青い街シャウエン

サハラ砂漠ツアーを終えて一夜明け、次はシャウエンに向かいます。シャウエンまではフェスからバスで4時間半くらいかかるのですが、今回は国営バスのCTMを利用しました。

Webやスマホアプリから予約できるので便利です。1日に4便くらいあったのですが、人気の時間帯は早めに埋まってしまうようなので利用する場合は早めの手配がおすすめです。以外だったのが、モロッコの南側は荒野が多かったのですが、シャウエンのある北側はかなり緑が豊富で、ひたすら綺麗な景色でした。

結構長い時間ですが、景色を見ながらのんびりしていたらすぐにシャウエンに同着。

シャウエン自体は山間部の小さな街なのですが、町中が青く染められていることで有名なスポットです。

バス停は少し下の方にあるので坂を登るのがめんどくさい場合はタクシーを使うと良いのですが、最初に声をかけて来た人について行ったらなぜか2人組でボロボロの車に乗せられ、かなり警戒していたのですが話を聞いているとどうもハシシの営業が始まりそうな感じ。ハシシというのは大麻のことで、シャウエンが産地なようでした。いらないと断っているのにひたすら宿までついてくるおっさんをどうにか10ディルハムをあげることで追い払いました。

そんなこんなでやっと今回の滞在先に到着。シャウエンでも青いのは旧市街だけなのですが、今回はその旧市街のど真ん中に泊まりました。

Hotel Abi Khancha

今回はシャワートイレ共用のシングルルームで1泊2100円くらいでした。本当に旧市街のど真ん中にあり、狭い道にあるので毎回帰ってくる時に前を通りすぎてしまいました。宿の中も青いものがたくさん合って良い感じです。あと、このホテルは屋上のテラスからの景色が最高でした。

シャウエンに入ってからは有給も終わって仕事を再開していたのですが、このテラスで景色を見ながらのんびりと仕事をしていました。

また、シャウエンは狭い路地にひたすらお店が並んでごちゃごちゃしているので、青い景色を見て回りたいなら午前中がおすすめです。

ふらふらと歩き回っているだけで不思議な世界に迷い込んだかのような気分になれる素敵な街でした。また、シャウエンの人はフレンドリーな人が多くて街をぶらぶらしているだけでも声をかけてくれて、あっちに綺麗な場所があるよーと教えてくれたりしました。

初アフリカで、世界3大うざい国との噂もあるモロッコだったのでかなり警戒していたのですが、旅行のルートもよかったのか出会った人たちもフレンドリーで気遣ってくれる人の方が多くて、素晴らしい景色が多かったので自分の中で期待値をはるかに超えてくる良い国でした。おすすめです!

2週間の有給を使った弾丸南米アフリカ3カ国を無事に終え、次回からはヨーロッパ周遊に突入します!